ハラスメント

パワハラ

2020/5/11

テレワークで起こりやすいパワハラ問題の解決方法【労働者側】

働き方改革や新型コロナウイルス流行にともない、テレワークが急速に広がっています。テレワークにもいくつかの類型がありますが、とくに広がりをみせているのが「在宅勤務」です。 一方、2020年6月1日より、いわゆる「パワハラ防止法(労働施策総合推進法30条の2第1項以下)」がまずは大企業において施行されます。  在宅勤務などのテレワークであっても、パワハラが許されないのは当然のことですが、オフィスに出社しない働き方の場合「ハラスメントが見えづらい(証拠化しづらい)」「ハラスメントの相談をしづらい」といった難点が ...

セクハラ

2020/2/12

セクハラ加害者は、退職勧奨を受けたら退職すべき?適切な対応は?

セクハラを行ってしまった加害者側の立場ですと、「会社に居づらい」と感じる方も少なくないです。自業自得であることは重々承知ながら、しかし、セクハラ加害者といえども生活を守らなければなりません。 実際、会社としても、特に重度のセクハラを起こしてしまった労働者に対しては厳しい措置を検討することが多く、小さな会社ほど「被害者と一緒に働かせておくことはできない」と考え、懲戒解雇など会社から追い出す方向で検討することがあります。 このとき、セクハラ加害者側で判断を迫られるのが「退職勧奨をされたとき、応じるべきかどうか ...

セクハラ

2020/2/8

セクハラの加害者必見!示談の流れ、示談書の書き方、示談金の相場

セクハラの加害者になってしまったとき、気になるのが「示談」の問題ではないでしょうか。「示談金はいくらが相場なのだろうか」という金銭的問題だけでなく、「示談したら有利になるのだろうか」という責任軽減の意味でも、「示談をしたい」と思うはずです。 しかし、セクハラという違法行為をしてしまったことを十分理解し、冷静に行動しなければなりません。 特に、示談の流れを間違えると、被害者の怒りを買ってしまったり、被害者を更に傷つけ二次被害を招いてしまったりと逆効果です。示談金の相場も、セクハラ行為の内容、程度、頻度、回数 ...

セクハラ

2020/2/8

セクハラの始末書の書き方(文例・書式・ひな形)と注意点

職場でセクハラの迷惑行為を起こしてしまい、セクハラ加害者となったとき、会社から「始末書」の作成・提出を命じられることがあります。 「始末書」という用語はよく聞きますが、実際に当事者となったとき「どのような文章を書いたらよいのかわからない。」という法律相談をよく受けます。セクハラ行為自体、あってはならない違法行為ですが、少しでも不利にならない始末書の書き方を理解しましょう。 始末書の書き方を間違えたり、不十分な内容であったりすると、会社に対する反省を適切に示すことができず、厳しい処分を下されるなど不利益を受 ...

セクハラ

2020/2/7

セクハラの謝罪文(文例・書式・サンプル)と謝罪の注意点

セクハラ行為、セクハラ発言を行ってしまい、セクハラの加害者となってしまった場合、様々な責任を負うこととなります。具体的には、民事上の責任(民法違反)、刑事上の責任(刑法違反)、雇用契約上の責任(雇用契約違反)の責任があります。 中でも、無理やり性行為に及ぶレイプ行為を行ったなど、重度のセクハラ加害の場合には、強制性交等罪、強制わいせつ罪といった刑法違反となり、逮捕、送検され刑事罰を受けるおそれもあります。 セクハラの重い責任を免れるためには、被害者と示談をすることが効果的であり、このとき重要となるのが、被 ...

セクハラ 解雇

2018/9/8

身に覚えのないセクハラで懲戒処分されたら?処分への対応方法は?

同僚の女性から「セクハラをした」と訴えられたけれども、全く身に覚えのないセクハラ疑惑で困惑してしまう、というケースがあります。 全く身に覚えのないセクハラの加害者にされてしまうとき、加害者から直接言われるのではなく、会社から「懲戒処分」という形ではじめて被害申告がされていたことを知るケースも少なくありません。 会社の対応が適切でない場合、残念ながら、まったく弁明(言い訳)をする機会もなく、被害者女性側の意見だけを取り入れて、「セクハラをした」として、全く身に覚えのない事実で処分をされてしまうおそれがありま ...

パワハラ

2018/9/7

離席回数の制限は違法?「離席が多い」と注意されたときの対応は?

経理、事務、システムエンジニア(SE)、プログラマなどの職種は、デスクワークが中心であり、会社内にいるときは、仕事机に向かってパソコンを打つことで仕事をしている方が大半でしょう。 デスクワークを長時間続けていると、目が痛くなったり、肩こりがひどくなったりして、業務効率が大きく下がってしまいます。適度な休憩が必要なのは当然です。 しかし一方で、休憩による離席が多すぎると、社長や上司から、「離席が多すぎる。」、「離席をするのはサボっているからではないか。」と注意を受けたり、これを理由に懲戒処分などの不利益な扱 ...

パワハラ

2018/8/31

なぜパラハラが起きるのか?なぜパラハラはなくならないのか?

相変わらず、パワハラのニュース報道はなくなりません。女子体操のリオ五輪代表、宮川紗江選手が、日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と、塚原光男副会長をパワハラで告発したことがニュースになっています。 パワハラがこれほどまでに社会問題となり、パワハラをしたら違法であること周知の事実です。パワハラが違法なことは既にみな理解しているはずです。 なぜ、パワハラ問題がなくならないのでしょう。依然として、行政機関の統計データでも、パワハラの相談件数は非常に多く、パワハラの被害者・加害者からの法律相談を多くお受けしてい ...

パワハラ

2018/5/19

パワハラの相談窓口、相談のしかたを弁護士が解説!

パワハラが違法であり、慰謝料請求が可能である、という知識は一般化していますが、どこに、どのように相談したらよいのかを理解し、適切な相談窓口に相談するようにしましょう。 パワハラの相談件数は、現在もなお増加中ですが、お悩みのパワハラ問題ごとに、適切な相談窓口は異なるケースもあります。一人で抱え込まずに、早めに相談できるよう、相談窓口について理解しておいてください。 特に、パワハラが継続的に行われ、労働者だけではパワハラに対応するのが難しい場合には、泣き寝入りをしてしまいがちです。労働審判、裁判など、弁護士の ...

セクハラ

2018/4/29

接待を命令・強要されたらセクハラ?パワハラ?適切な対応は?

週刊誌などで財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題が話題ですが、記者でなくても、会社で働いている女性労働者であれば、「私は接待に使われているのでは?」、という疑問、不安を感じたことがあるのではないでしょうか。 会社の経営をうまくいかせるためには、取引先との関係を良好に保つ必要があるわけですが、取引先の社長や役員、幹部が男性の場合に、「ご機嫌取り」に、女性社員に接待させよう、という会社は残念ながら少なくないことでしょう。 会社の業務命令で、取引先との食事会に参加することは男女問わずあります。しかし、女性労働 ...

セクハラ

2018/4/28

セクハラ被害を相談した同僚が、噂をバラした…慰謝料請求できる?

セクハラ問題が、連日ニュースをさわがせていますが、それほどに、女性労働者にとって、セクハラの精神的なダメージは大きいものです。 会社の人間関係が悪くならないよう我慢してしまう女性の方も少なくありませんが、意を決してセクハラ被害を相談した同僚が、相談内容を会社内でばらしてしまったり、噂したり、言いふらしてしまえば、「二次被害」と言わざるを得ません。 セクハラ被害を相談された同僚の、このような不適切な行為によって、セクハラ被害とは別に、更なる精神的苦痛を負った場合には、相談内容をばらした同僚に対しても、慰謝料 ...

セクハラ

2018/4/20

セクハラの時効は「3年」!時効期間が過ぎたときの対応は?

セクハラの被害者となってしまったとき、すぐに拒否をして声を上げ、会社や上司に助けを求めたり、慰謝料請求して救済を求めたりできればよいのですが、強いストレス、精神的苦痛から、なかなか難しい場合もあります。 セクハラ問題は今も昔もニュースを騒がせており、非常に世間的な関心の高い話題ですが、実際に被害者の立場になってしまうと、即座に慰謝料請求へ踏み切るのが困難なことも少なくありません。 セクハラ直後から、セクハラの被害を公にし、会社(使用者)の安全配慮義務違反を問うことが耐えられない場合でも、「セクハラの責任追 ...

パワハラ

2018/4/17

派遣社員がパワハラに対抗する6ポイント!慰謝料請求、相談先は?

派遣社員は、正社員よりも弱い立場にあり、職場いじめなど、パワハラの対象となって悩んでいる方が少なくありません。 特に、「正社員から高圧的な態度で命令され、悩んでいる。」、「いじめに耐え切れず、派遣期間の終了より前に辞めてしまった。」などといった、派遣社員に対する職場いじめを理由としたパワハラの法律相談が、弁護士に多く寄せられています。 派遣先で、パワハラ、モラハラ、セクハラなどの職場いじめの対象となってしまった派遣労働者の方は、どのように対応したらよいのでしょうか。派遣先、派遣元に対して、慰謝料請求などの ...

セクハラ

2018/4/15

同性からのセクハラの被害にあったら対処法は?慰謝料請求できる?

セクハラ(セクシュアル・ハラスメント)が社会問題化しています。「セクハラ」というと、「女性が被害者、男性が加害者」というイメージをお持ちになる方もいますが、これに限られるものではありません。 性(性自認・性的指向)の多様化にしたがい、「LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)」の権利尊重が叫ばれています。そして、LGBTの方は当然ながら、そうでくとも、同性から性的な嫌がらせを受けるケースは少なくありません。そのため、同性間(男性同士・女性同士)のセクハラ問題の理解が必要です。 自 ...

パワハラ

2018/4/13

パワハラ発言を隠れて録音(秘密録音)は違法??懲戒処分になる?

パワハラ発言について、その発言を行った上司や会社に対して懲戒処分をしたい、と考えた場合には、裁判所で争うためには「証拠」が重要となります。 パワハラ発言の証拠として、最も直接的に、わかりやすく証明することができるのが、パワハラ発言の「録音」です。暴力によるパワハラも、その前後の状況の録音があれば、十分証明になるでしょう。 労働審判や訴訟など、裁判所でも、パワハラの証拠として「録音」が提出されることが多くあります。 しかし、一方で、会社内でこっそり、秘密で録音をすることに抵抗のある労働者の方も多く、「録音し ...

セクハラ

2018/4/10

勘違いセクハラとは?ジョーク、恋愛失敗がセクハラになる4ケース

勘違いセクハラ、というケースをご存じでしょうか。セクハラ加害者とされる人の中には、悪意をもってセクハラを行う人ばかりではありません。 セクハラ加害者といわれてはじめて「被害者は喜んでいなかったのか。」「好きだからやっていたのに。」などと気づき、セクハラをしているとは全く思ってもみなかった、というケースが、「勘違いセクハラ」の典型例です。 被害者にとってはセクハラだと感じられていても、セクハラを行っている当の本人は勘違いしており、セクハラではなく、「ジョーク」、「誠実な恋愛」あるいは「相手にも好意がある」と ...

パワハラ

2018/4/1

モンスター新入社員に「パワハラ!」と言われてしまったら?対応は?

「最近の若者は・・・」などという愚痴をつぶやくと、おじさん臭くなったな、と思われがちですが、いつの時代も、上司は部下に不満を持つものです。 それとは真逆に、入社間もない、若い新入社員もまた、年上の上司には大きな不満を募らせている場合も多いものです。特に、上司の教育、指示が、「根性論ではないか。」、「精神論にはついていけない。」という意見を耳にします。 上司から新入社員への指導、教育は、行き過ぎると、「パワハラだ!」という訴えをまねくことともなりますが、少し厳しい指導にも過敏に反応して「パワハラだ!」とさわ ...

パワハラ

2018/3/2

ブラック上司にありがちなパワハラ言動に対応する3ポイント

「ブラック企業」という言葉が社会問題化して久しいですが、「ブラック上司」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。 会社自体がブラックであるブラック企業が労働法違反の問題を起こしがちであることは、ニュースになった労働事件、労働トラブルなどで明らかですが、上司の言動もまた、パワハラ、セクハラ、マタハラなどの労働トラブルの引き金となります。 部下に対して理不尽な要求をしたり、健康を崩したり、メンタルヘルス、過労死、過労自殺などの原因となったりするブラック上司もまた、大きな問題です。特に、ブラック上司自身に、 ...

セクハラ

2018/2/11

セクハラ事件で「被害者の証言と食い違っている!」と会社から言われたら?

セクハラの加害者であると会社から疑われてしまった方から、「会社は、被害者側の女性の言い分しか聞いてくれないのか・・・」という法律相談が多くあります。 セクハラについての証言が被害者と加害者とで異なっているとき、「おそらくセクハラをしているのではないか?」と疑われ始めてしまうと、会社は被害者側のいうことしか信じてくれないのではないかと思ってしまうときがあります。 しかし、セクハラを理由に懲戒解雇などの厳しい処分を受けてしまったとき、セクハラ加害者とされてしまった労働者は、労働審判や訴訟など、法的手続(裁判) ...

セクハラ

2017/11/18

違法なマタハラ被害への対応と慰謝料請求の6つのポイント

平成29年1月1日に施行された改正男女雇用機会均等法では、マタハラ(マタニティ・ハラスメント)の禁止や、企業のマタハラ対策義務が新しく設けられました。 パワハラやセクハラを筆頭に、企業内のハラスメント問題に対する規制は年々厳しくなっています。 その中で、マタハラに対する規制が明文化されたことには大きな意義があります。それは、マタハラ被害がセクハラなどの他のハラスメントと同様に、深刻な問題を含んでいるからです。 今回は、「マタハラかも?」と感じてお悩みの方に向けて、マタハラ問題の基本と、その救済を受ける方法 ...

セクハラ

2017/11/17

年賀状がセクハラ・パワハラにならないため注意すべき4つのポイント

セクハラやパワハラなど、企業内のハラスメントに対する認識は、年々高まっています。 中には難癖、過剰反応とも受け取れるような被害の訴えも少なくありません。しかし、逆に、「それはさすがにハラスメントにならないだろう」、「常識の範囲だ」と思っていたことが、ハラスメントになってしまう、というケースもあります。 今回ご紹介する「年賀状」もそのひとつです。「社会人であれば年賀状を出すのは当然だろう」とお考えの方も多いと思いますが、最近は状況が若干変わってきており、この認識の違いが不幸なハラスメント加害者を生む原因にな ...

セクハラ

2017/10/30

同意があってもセクハラと言われた上司が知っておきたい5つのこと

最近は、男性がそれほど気に留めないことでも「セクハラ」と言われて訴えられるケースも増えています。男性労働者からのセクハラに関する法律相談を受けることは、年々増加しています。 そして、ニュース報道などでも分かる通り、相談いただくセクハラ問題の内容に目を向けると、セクハラについての「男性側の認識の甘さ、知識不足」が原因となっているケースも少なくありません。 一方で、双方同意のもとにしたことが、後になって「セクハラだ!」と訴えられ、男性側がいわれのない非難や処分を受けてしまうケースも目にします。男性から女性に対 ...

パワハラ

2017/10/29

部下からパワハラ被害の相談を受けた上司が知るべき5つの対応方法

職場内でのハラスメントに対する社会的な認識は年々高まって来ており、以前にはなかったパワハラ被害の相談を多数受ける、という管理職の労働者の方も少なくないと思います。 ただでさえ仕事で忙しいところに、どう対応したらよいか分からないパワハラの相談が突然飛び込んでくるわけですから、「面倒くさい」と感じて放置してしまう方もいるかもしれません。 しかし、相談される上司の側からすれば些細な問題に見えても、相談をしたハラスメント被害者にとっては人生を左右する一大事です。 セクハラやパワハラの被害相談に対して適切な対処を怠 ...

パワハラ

2017/9/21

資格に不合格だと減給?降格?「資格ハラスメント」への3つの対応策

ある日突然、会社から難しい資格の取得を要求されて困った、という労働者の方から法律相談を受けることがあります。悪質な会社だと、資格を取得できないことを理由に減給や降格にされてしまうケースもあります。 最近問題化するこのようなケースは、「資格ハラスメント」と呼ばれて、労働者の被害が多数報告されています。 「ハラスメント」と聞くと、セクハラやマタハラ、パワハラなどが有名ですが、近年、飲酒を強要するアルハラ(アルコール・ハラスメント)や、大学教授の学生に対する嫌がらせを取り上げたアカハラ(アカデミック・ハラスメン ...

セクハラ 解雇

2017/9/19

セクハラ加害者が、自宅待機命令を受けたら知っておきたい5つのこと

会社でセクハラをしてしまった労働者の中には、長期間の自宅待機を命じられて、不安をお感じの方も多いのではないでしょうか。自宅待機となると、会社に行くことはできず、相談する相手もいないと、どうしてよいのか冷静になれない方も多いことでしょう。 自宅待機中にネット検索して、「自宅待機、懲戒処分」、「自宅待機、懲戒処分」といったキーワードが目に付き、パニックを起こしたり、自暴自棄になってしまったりして、弁護士に法律相談される方もいます。確かに、自宅待機が長引けば、懲戒解雇など、重い処分も予想されます。 セクハラは明 ...

セクハラ 労災

2017/9/16

セクハラ被害者が、労災認定を受けるための労災申請の4つのポイント

男女平等が当然のこととなり、セクハラ(セクシャル・ハラスメント)が社会問題化して久しいですが、セクハラ被害を受ける労働者は未だ増え続けています。 セクハラは、被害者の精神や人格を否定する行為であるため、セクハラの被害を受けた労働者の方は心に深いキズを負い、うつ病などの「精神障害」を発症してしまうことがあります。 うつ病などの「精神障害」を発症してしまった場合、治療に多額の費用がかかる一方、休業を余儀なくされることが多いでしょう。そのため、セクハラ被害者の方は、治療費や休業中の給料分の補償を得るため、「労災 ...

パワハラ 労災

2017/9/13

パワハラによるうつ病で、労災保険給付を受けるための3ポイント

近年、社会問題となっている「パワハラ」ですが、特に大きな問題となっているのが、「言葉の暴力」によるパワハラです。 「なんで仕事が出来ないのだ」「仕事が出来ない無能」といった労働者を見下す発言や、「馬鹿野郎」「死ね」といった労働者の人格を否定するような発言は、典型的な「言葉の暴力」によるパワハラです。 「言葉の暴力」によるパワハラを受けた労働者の方は、うつ病などの「精神障害」になってしまうことがあります。 うつ病などの「精神障害」になってしまったとき、労働者の方の中には「人間関係で、病気になったのだから労災 ...

セクハラ

2017/9/11

セクハラ発言になる7つの言葉と、セクハラ発言を受けたときの対処法

言葉(発言)によるセクハラ(セクシャル・ハラスメント)は昔から問題とされ、慰謝料請求された事件や犯罪に発展した事件が多数報道されているにもかかわらず、いっこうになくなりません。 セクハラ発言の多くは、加害者側が、自分の発言をセクハラと認識していないことによって引き起こされるからです。被害者側が不快に感じれば、どのような発言もセクハラになってしまうのでは?という曖昧さも原因の1つです。 しかし、セクハラ発言による被害を減らすためには、全ての人が、自身が加害者とならないように、セクハラとなり得る発言の具体例を ...

セクハラ 解雇

2017/9/9

セクハラでも「不当解雇」になる?悪質セクハラ社員は解雇で当然?

「セクハラ」は、被害者の身体や精神だけではなく、人としての尊厳を否定する行為です。そのため、会社内での「セクハラ」を行った加害者は、何かしらの「処分」を受けなくてはなりません。その典型例が「解雇」です。 しかし、「セクハラ」には、注意指導で解決できる軽度のセクハラから、刑事罰が必要な悪質なセクハラまで多種多様であることから、「処分」は、その程度に従ってなされなくてはなりません。 セクハラをしてしまったとき、会社から退職勧奨を受け、その際には、「退職しないなら解雇にする。」といわれることも多いことでしょう。 ...

セクハラ 解雇

2017/9/7

セクハラ加害者はどのような責任を負う?民事上、刑事上の3つの責任

セクハラの加害者となってしまったとき、「セクハラ」という違法な行為をしてしまったことによる「責任」を負うことは当然ですが、どのような責任を負うことになるのかは、ケースによって多種多様です。 起こってしまったセクハラ事件の程度、態様、悪質性によって、セクハラ加害者の責任は、次の3つに大きく分けることができます。 ココがポイント 「雇用契約上の責任」(労働者としての責任) 「民事上の責任」(民法違反の責任) 「刑事上の責任」(刑法違反の責任) 最近は、セクハラ問題はニュースでも大きく取り上げられており、これま ...

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