代表弁護士 浅野英之
第一東京弁護士会所属 弁護士。
弁護士になった当初より、労働法を得意分野とし、労使双方の依頼を積極的にお受けし、多数の解決実績を有する。労働問題の中でも、特に、不当解雇事案における会社との交渉を得意分野とする。
プロフィール
- 東京大学法学部 卒業
- 東京大学法科大学院 修了
- 最高裁判所司法修習生
- 石嵜・山中総合法律事務所
- 東京フォレスト法律事務所 労働部門リーダー
- 一般社団法人日本少子化対策機構理事
- 弁護士法人浅野総合法律事務所 代表弁護士
著書・執筆
- 「起業を決めたら最初に読む本」共著
- 「これならわかる介護事故トラブル」共著
- 「知らないとやばい身近な法律の話」監修
- 「労務管理は負け裁判に学べ!2」共著(労働新聞社・2018年)
- 「社労士・弁護士の労働トラブル解決物語」(労働新聞社・2019年)
- その他、創業手帳、日経ビジネスジャーナル等、執筆多数。





略歴
弁護士登録後、主に企業法務を取り扱う事務所に勤務し、労働問題、特に使用者側の労働問題を担当し、多くの解決実績を有する。特に、労働審判、団体交渉における労使間の交渉を得意とする。
その後、個人法務を取り扱う事務所に移籍し、労働分野のリーダーとして活躍。主に労働者側からの不当解雇、残業代、セクハラ、パワハラに関する相談を担当し、通算1000件以上の相談件数を有する。
独立して浅野総合法律事務所を設立以降は、労使双方の協調と調和、持続的な発展を目標に、労働者側、企業側のいずれの労働問題に関する相談、依頼も積極的に受任する。
それぞれの立場、戦略、戦術を理解することによって、労使いずれの立場に立っても、相手方の主張を理解した適切な訴訟戦略を選択することで高い実績を残すことを目標とする。
不当解雇を闇雲に乱発するブラック企業を撲滅し、健全な労働環境を実現するためには、労使いずれかの思想的な背景を有することは妥当ではなく、経営法曹会議、労働弁護団いずれにも属さずに労働問題を取り扱う。
弁護士 鰺坂和浩
経歴
- 東京大学工学部航空学科 卒業
- 新聞社、システム開発会社等、複数の事業会社を経験
- 都内特許事務所にて弁理士・弁護士として10年勤務
- 弁護士法人浅野総合法律事務所 入所
所属・役職等
- 第一東京弁護士会
- 法律相談運営委員会・企画広報部会 部会長
弁護士 窪木 稔
経歴
- 平成6年4月 東京地方裁判所裁判事
- 平成8年4月 奈良地方裁判所判事
- 平成12年4月 横浜地方裁判所判事(行政・知財集中部)
- 平成15年4月 那覇地方裁判所部総括判事
- 平成18年4月 東京高等裁判所判事
- 平成21年4月 水戸地方裁判所部総括判事
- 平成24年4月 東京高等裁判所判事
- 平成24年8月 さいたま地方裁判所部総括判事(医療集中部)
- 平成26年12月 静岡地方裁判所・家庭裁判所沼津支部長
- 平成28年10月 秋田地方裁判所・家庭裁判所所長
- 平成30年1月 仙台家庭裁判所所長
所属・役職等
- 第一東京弁護士会
弁護士 水野博文
経歴
- 明治大学法学部 卒業
- 名古屋大学法科大学院 修了
- 弁護士法人浅野総合法律事務所 入所
所属・役職等
- 第一東京弁護士会
弁護士 久保川真
経歴
- 成城大学法学部 卒業
- 青山学院大学法科大学院 修了
- 弁護士法人浅野総合法律事務所 入所
所属・役職等
- 第一東京弁護士会