パワハラ

パワハラ

2020/5/11

テレワークで起こりやすいパワハラ問題の解決方法【労働者側】

働き方改革や新型コロナウイルス流行にともない、テレワークが急速に広がっています。テレワークにもいくつかの類型がありますが、とくに広がりをみせているのが「在宅勤務」です。 一方、2020年6月1日より、いわゆる「パワハラ防止法(労働施策総合推進法30条の2第1項以下)」がまずは大企業において施行されます。  在宅勤務などのテレワークであっても、パワハラが許されないのは当然のことですが、オフィスに出社しない働き方の場合「ハラスメントが見えづらい(証拠化しづらい)」「ハラスメントの相談をしづらい」といった難点が ...

パワハラ

2018/8/31

なぜパラハラが起きるのか?なぜパラハラはなくならないのか?

相変わらず、パワハラのニュース報道はなくなりません。女子体操のリオ五輪代表、宮川紗江選手が、日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と、塚原光男副会長をパワハラで告発したことがニュースになっています。 パワハラがこれほどまでに社会問題となり、パワハラをしたら違法であること周知の事実です。パワハラが違法なことは既にみな理解しているはずです。 なぜ、パワハラ問題がなくならないのでしょう。依然として、行政機関の統計データでも、パワハラの相談件数は非常に多く、パワハラの被害者・加害者からの法律相談を多くお受けしてい ...

労災

2018/7/9

仕事中の喧嘩(けんか)でケガ・死亡…労災?慰謝料ももらえる?

仕事中に、上司や同僚と喧嘩(けんか)をした結果、ケガをしてしまったり、最悪のケースで死亡してしまったりしたとき、「労災」といえるのでしょうか。 通常、「労災」というと、「機械に挟まれてケガをしてしまった。」とか、「違法な長時間労働によって過労死してしまった。」というものを想像します。 業務中の喧嘩(けんか)は、業務そのものからくるものではないため、労災認定が得られるのか、疑問、不安に思う労働者の方も多いことでしょう。 更には、労災(業務災害)とされる場合、これを回避できなかった会社には、安全配慮義務違反を ...

退職

2018/5/30

試用期間中に退職するとき、労働者が注意すべき4つのポイント

試用期間とは、会社が、履歴書、採用面接など、採用段階では判断することのできない労働者の能力、適正を判断するために、正社員として本採用する前に設ける、いわば「お試し期間」のことをいいます。 試用期間中といえども、会社が労働者を、一方的に簡単に解雇することができるわけではなく、会社が労働者を解雇したり、本採用を拒否したりすれば、「不当解雇」となる場合もあります。 一方で、試用期間中、労働者側から、退職を考えることもあるでしょう。「入社時に思い描いていた理想の会社とは違った。」「ブラック企業であることを見抜けな ...

退職

2018/5/19

在職強要に負けない!円満な退職を弁護士がサポートします!

「会社を辞めたいけど、辞められない。」という労働者の方からの法律相談がよくあります。 労働者が会社を退職したいと考え、自主退職を申し出ても、ブラック企業の場合、労働者の自由な退職を認めてくれない会社もあります。退職できないよう、退職した場合には損害賠償請求をする、違約金を請求するといった脅しをかけてくることもあります。 労働法では、労働者の退職は自由であるとされており、脅しに屈する必要はありませんが、労働者自身で交渉をすることには困難が伴うことも多くあります。 そこで今回は、「会社を退職したいのに、退職さ ...

パワハラ

2018/5/19

パワハラの相談窓口、相談のしかたを弁護士が解説!

パワハラが違法であり、慰謝料請求が可能である、という知識は一般化していますが、どこに、どのように相談したらよいのかを理解し、適切な相談窓口に相談するようにしましょう。 パワハラの相談件数は、現在もなお増加中ですが、お悩みのパワハラ問題ごとに、適切な相談窓口は異なるケースもあります。一人で抱え込まずに、早めに相談できるよう、相談窓口について理解しておいてください。 特に、パワハラが継続的に行われ、労働者だけではパワハラに対応するのが難しい場合には、泣き寝入りをしてしまいがちです。労働審判、裁判など、弁護士の ...

セクハラ

2018/4/29

接待を命令・強要されたらセクハラ?パワハラ?適切な対応は?

週刊誌などで財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題が話題ですが、記者でなくても、会社で働いている女性労働者であれば、「私は接待に使われているのでは?」、という疑問、不安を感じたことがあるのではないでしょうか。 会社の経営をうまくいかせるためには、取引先との関係を良好に保つ必要があるわけですが、取引先の社長や役員、幹部が男性の場合に、「ご機嫌取り」に、女性社員に接待させよう、という会社は残念ながら少なくないことでしょう。 会社の業務命令で、取引先との食事会に参加することは男女問わずあります。しかし、女性労働 ...

労働問題に強い弁護士

2018/4/19

労働問題の解決方法とは?

労働問題は、労働者として雇用されていると、日常的に起こる問題です。「労働問題」と一言でいっても、不当解雇、未払残業代、サービス残業、セクハラ、パワハラ、労災、雇用保険、失業手当、倒産など、さまざまな種類があります。 労働者の側では、労働問題については「被害者」となることが多く、残念なことにブラック企業に入社してしまった労働者の方は、労働問題を解決するために非常な苦労をすることも少なくありません。 誰しもが直面し得る労働問題について、得意分野としている弁護士は、労働問題の解決方法を何種類も知っており、法律相 ...

パワハラ

2018/4/17

派遣社員がパワハラに対抗する6ポイント!慰謝料請求、相談先は?

派遣社員は、正社員よりも弱い立場にあり、職場いじめなど、パワハラの対象となって悩んでいる方が少なくありません。 特に、「正社員から高圧的な態度で命令され、悩んでいる。」、「いじめに耐え切れず、派遣期間の終了より前に辞めてしまった。」などといった、派遣社員に対する職場いじめを理由としたパワハラの法律相談が、弁護士に多く寄せられています。 派遣先で、パワハラ、モラハラ、セクハラなどの職場いじめの対象となってしまった派遣労働者の方は、どのように対応したらよいのでしょうか。派遣先、派遣元に対して、慰謝料請求などの ...

パワハラ

2018/4/13

パワハラ発言を隠れて録音(秘密録音)は違法??懲戒処分になる?

パワハラ発言について、その発言を行った上司や会社に対して懲戒処分をしたい、と考えた場合には、裁判所で争うためには「証拠」が重要となります。 パワハラ発言の証拠として、最も直接的に、わかりやすく証明することができるのが、パワハラ発言の「録音」です。暴力によるパワハラも、その前後の状況の録音があれば、十分証明になるでしょう。 労働審判や訴訟など、裁判所でも、パワハラの証拠として「録音」が提出されることが多くあります。 しかし、一方で、会社内でこっそり、秘密で録音をすることに抵抗のある労働者の方も多く、「録音し ...

パワハラ

2018/4/1

モンスター新入社員に「パワハラ!」と言われてしまったら?対応は?

「最近の若者は・・・」などという愚痴をつぶやくと、おじさん臭くなったな、と思われがちですが、いつの時代も、上司は部下に不満を持つものです。 それとは真逆に、入社間もない、若い新入社員もまた、年上の上司には大きな不満を募らせている場合も多いものです。特に、上司の教育、指示が、「根性論ではないか。」、「精神論にはついていけない。」という意見を耳にします。 上司から新入社員への指導、教育は、行き過ぎると、「パワハラだ!」という訴えをまねくことともなりますが、少し厳しい指導にも過敏に反応して「パワハラだ!」とさわ ...

パワハラ

2018/3/2

ブラック上司にありがちなパワハラ言動に対応する3ポイント

「ブラック企業」という言葉が社会問題化して久しいですが、「ブラック上司」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。 会社自体がブラックであるブラック企業が労働法違反の問題を起こしがちであることは、ニュースになった労働事件、労働トラブルなどで明らかですが、上司の言動もまた、パワハラ、セクハラ、マタハラなどの労働トラブルの引き金となります。 部下に対して理不尽な要求をしたり、健康を崩したり、メンタルヘルス、過労死、過労自殺などの原因となったりするブラック上司もまた、大きな問題です。特に、ブラック上司自身に、 ...

残業代

2018/2/25

「店長が勝手にタイムカードを切ってる…。」こんなのアリ!?4つの対策

飲食店ではたらいていると、店の閉め作業、片付け中に、店長が勝手にタイムカードを切ってしまったり、そもそも店の閉店時間に合わせて計算されていて、タイムカード自体がなかったりといったケースも、残念ながら少なくありません。 会社として労働者を雇用する場合に、労働者の労働時間を把握することは会社の義務であって、「労働時間を把握していなかったので残業代は払わない。」というブラック企業の主張が、労働法違反の違法な主張でらうことは明らかです。 未払残業代は、このように勝手にタイムカードを切られてしまったり、そもそもタイ ...

解雇

2018/2/19

達成困難なノルマを達成できなかった…解雇は違法?不当解雇?

達成困難なノルマを課せられた営業職の方の中には、「ノルマ必達!」をさけぶパワハラ上司、ワンマン社長のプレッシャーにより、「ノルマを達成できないと解雇されてしまうのでは…」というおそれを抱いている方もいるのではないでしょうか。 実際、労働者からの法律相談を受ける中には、あきらかに達成困難なノルマであるにもかかわらず、このノルマを達成できなかったことを理由として解雇をされてしまうケースが、残念ながら少なくありません。 また、そのノルマが「達成困難」であるかどうかも、能力は人によってばらつきがあるため、上司と部 ...

セクハラ

2017/11/17

年賀状がセクハラ・パワハラにならないため注意すべき4つのポイント

セクハラやパワハラなど、企業内のハラスメントに対する認識は、年々高まっています。 中には難癖、過剰反応とも受け取れるような被害の訴えも少なくありません。しかし、逆に、「それはさすがにハラスメントにならないだろう」、「常識の範囲だ」と思っていたことが、ハラスメントになってしまう、というケースもあります。 今回ご紹介する「年賀状」もそのひとつです。「社会人であれば年賀状を出すのは当然だろう」とお考えの方も多いと思いますが、最近は状況が若干変わってきており、この認識の違いが不幸なハラスメント加害者を生む原因にな ...

パワハラ

2017/10/29

部下からパワハラ被害の相談を受けた上司が知るべき5つの対応方法

職場内でのハラスメントに対する社会的な認識は年々高まって来ており、以前にはなかったパワハラ被害の相談を多数受ける、という管理職の労働者の方も少なくないと思います。 ただでさえ仕事で忙しいところに、どう対応したらよいか分からないパワハラの相談が突然飛び込んでくるわけですから、「面倒くさい」と感じて放置してしまう方もいるかもしれません。 しかし、相談される上司の側からすれば些細な問題に見えても、相談をしたハラスメント被害者にとっては人生を左右する一大事です。 セクハラやパワハラの被害相談に対して適切な対処を怠 ...

解雇

2017/10/24

「明日から会社に来るな!」と言われたら会社に行けない?4つの対処法

ある日、会社のオフィス内で上司に「明日から会社に来るな!」と言われてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか。 結論からいうと、労働者側としては、「明日からくるな。」と言われたとしても、発言を真に受けず、翌日以降も出勤するというのが通常の対応です。上司が労働者を解雇する権限があるとは限らないからです。 しかし、「会社に来るな」という上司の表情があまりにも厳しく、鬼気迫る勢いで怒鳴られたときには、「本当にクビなのでは?」「どうすればいいのか?」と、考え込んでしまう労働者の方も少なくないことでしょう。 実際、 ...

パワハラ

2017/9/21

資格に不合格だと減給?降格?「資格ハラスメント」への3つの対応策

ある日突然、会社から難しい資格の取得を要求されて困った、という労働者の方から法律相談を受けることがあります。悪質な会社だと、資格を取得できないことを理由に減給や降格にされてしまうケースもあります。 最近問題化するこのようなケースは、「資格ハラスメント」と呼ばれて、労働者の被害が多数報告されています。 「ハラスメント」と聞くと、セクハラやマタハラ、パワハラなどが有名ですが、近年、飲酒を強要するアルハラ(アルコール・ハラスメント)や、大学教授の学生に対する嫌がらせを取り上げたアカハラ(アカデミック・ハラスメン ...

労働問題に強い弁護士

2017/9/16

従業員兼務役員の正当な権利と、不当な処遇への対応【残業代請求・不当解雇など】

会社で役員をされている方の中には、職務内容が一般の従業員と変わらず、賃金もさほど高くないにもかかわらず、「役員なので残業代は支払わない。」と会社から言われ、疑問をお感じの方もいらっしゃるかも知れません。 また、突然、「役員を解任する。」と告げられ、その日以降の給料を支払ってもらえず、お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 会社の「取締役(役員)」となると、一般の従業員にあるような十分な身分保障が存在しません。しかし一方で、従業員と同じような扱いを受ける「従業員兼務役員」であれば、一般の従業員と同様 ...

パワハラ 労災

2017/9/13

パワハラによるうつ病で、労災保険給付を受けるための3ポイント

近年、社会問題となっている「パワハラ」ですが、特に大きな問題となっているのが、「言葉の暴力」によるパワハラです。 「なんで仕事が出来ないのだ」「仕事が出来ない無能」といった労働者を見下す発言や、「馬鹿野郎」「死ね」といった労働者の人格を否定するような発言は、典型的な「言葉の暴力」によるパワハラです。 「言葉の暴力」によるパワハラを受けた労働者の方は、うつ病などの「精神障害」になってしまうことがあります。 うつ病などの「精神障害」になってしまったとき、労働者の方の中には「人間関係で、病気になったのだから労災 ...

労働相談

2017/9/11

退職を申し出たら、仕事を与えられず職場いじめの対象に!【労働相談】

退職を申し出たら、これまでの職場での扱いが突然変わって、仕事を与えられなくなってしまい、精神的に辛い思いをした労働者の方のご相談に、弁護士が回答していきます。 退職を申し出ることは、労働者の自由です。労働者は、憲法上、「職業選択の自由」をもっていますから、どこの会社で働くのも自由であって、したがって、会社を辞めることも自由にできるからです。 この解説のご相談内容は、会社が「辞めてはいけない」、「退職は禁止」と言ったわけではないものの、退職をすることでパワハラ、職場いじめの対象とし、事実上、退職を理由とした ...

パワハラ

2017/9/7

パワハラ(パワーハラスメント)に関連する法律について、弁護士が解説!

近年では、どこの職場でも「パワハラ」という言葉を聞くようになり、上司や同僚から厳しい言葉を受けたとき「これってパワハラではないか?」と疑問を持つことが多くあると思います。 しかし、最近では当たり前となった「パワハラ」問題も、社会的に問題視されたのは、ごく最近のことです。そのため、パワハラについて直接禁止した法律はなく、今まで既にあった法律の中から、パワハラの予防、禁止、再発防止を行うために、適用できる法律を考えなければなりません。 「パワハラ」の中には、その場で注意したり、会社に対策を求めたりすることで解 ...

パワハラ

2017/9/6

部下から「パワハラだ!」と訴えられた上司が知りたい、5つの対処法

会社内でのセクハラ・パワハラを防ぐために国の政策が充実してきたことで、違法なハラスメントに対抗する意識が社会に浸透しはじめました。 しかし、「パワハラは違法」という社会認識を盾に、上司の命令に従わない労働者も、残念ながら増えています。ちょっと注意しただけで「パワハラだ!」と部下に言われて困った、という管理職の方も少なくないはずです。 いわれのないパワハラ被害を部下から訴えられ、管理職労働者が解雇や降格などの不当処分を受けてしまうケースが跡を絶ちません。 パワハラで訴えられるのを恐れるあまり、部下に十分な指 ...

解雇

2017/8/30

何度も退職勧奨されたら違法?どうしたらいい?対処法は?

仕事でどうしてもミスをしてしまうことは、人間ですから誰しもあることです。小さなミスであり、挽回可能であれば、会社側としても注意指導、教育をするのが普通です。 しかし、あなたが、会社内で「問題社員」として目を付けられてしまうと、注意指導、教育といった普通の対応が受けられず、退職勧奨の標的になってしまう危険性があります。 こうなってくると、些細なミスや、他の社員も行っている行為であっても、ことさらに「問題行為」として厳しく叱責され、その都度、何度も何度も退職勧奨をされてしまうことがあります。 今回は、何度も退 ...

解雇

2017/8/29

退職勧奨がパワハラになる?パワハラ上司の退職強要5つの対処法

最近、人員削減によるコストダウンを達成するために、悪質なパワハラによって退職を迫ってくるブラック企業が増加しています。退職を迫ることを、専門用語で「退職勧奨」といいます。 ただでさえ立場の弱い労働者の方にとって、パワハラを伴った激しい退職勧奨、退職強要に、ひとりで対抗するのはとても難しいことだと思います。 人目を盗んだ退職勧奨のストレスを1人で抱え込み、パンクしてしまう労働者の方や、退職に応じないことで受ける不利益な取り扱いに苦しむ労働者は跡を絶ちません。いきすぎれば「不当解雇」にもつながります。 今回は ...

残業代

2017/8/2

時短を強要する「ジタハラ(時短ハラスメント)」が急増中!対策は?

政府が主導する「働き方改革」では、「違法な長時間労働の是正」が重点キーワードとなっています。最近の「時短」の流れは、大手広告会社「電通」での過労自殺事件に端を発しています。 しかし、「時短」が重要視されるあまり、新たなハラスメント(嫌がらせ)が生まれています。それが、会社が社員(労働者)に対して「時短」を強要する「ジタハラ(時短ハラスメント)」です。 「ジタハラ」は、会社が「長時間労働を減らす」目的で行うため、違法であるとして戦いづらい面がありますが、労働者が我慢をすれば、ブラック企業の違法行為はさらに加 ...

労働問題に強い弁護士

2017/7/10

仕事中のトイレ回数を制限されたら違法?「休憩がとれない!」

お昼の休憩時間ではなくても、仕事をしている間にトイレに行きたくなることはありますよね。 「昨日食べ過ぎた!」「エアコンで体が冷える」といった理由でトイレに行く回数が増えることもあると思います。たとえ仕事中であっても、トイレは生理現象なので、止めようがありません。 しかし、もし、上司から「仕事中にトイレに行くな!」「トイレの時間は減給だからな!」などと言われたとしたら、どうしたらよいでしょうか。 「そんな命令はあり得ない!」と思うかも知れませんが、トイレ回数を制限したり、トイレに行った時間を勤務時間から差し ...

労働相談 解雇

2017/5/8

「部下にパワハラをした。」という理由の安易な懲戒解雇は無効!【不当解雇の相談】

「部下にパワハラをした。」という理不尽な理由で、突然懲戒解雇にされてしまった労働者の方からの法律相談について、弁護士が解説していきます。 解雇の中でも、懲戒解雇は一番重い処分ですから、突然懲戒解雇とされてしまった方のお悩みが非常に大きいことは当然です。 ※ご相談内容は架空のケースです。労働問題に強い弁護士は、法律相談の秘密は必ず守ります。 法律相談の内容 私の夫は、メーカー系の会社で長年勤務し、部長(管理職)として働いています。 夫は情に厚く、部下にも「面倒見のよい兄貴分」としてよく慕われていました。 そ ...

パワハラ 残業代

2017/5/2

「新入社員なんだから朝早く出社しろ!」はパワハラ?早朝残業?

新年度となり、新卒で入社した方には、右も左もわからない時期ではないでしょうか。 新入社員のうちは、上司の指示、命令を聞きながら仕事をすることになりますが、上司の指示、命令の中には、パワハラにあたるような理不尽なものもあります。 新入社員のうちは、仕事を早く覚えるためにも、労働時間が長くなってしまいがちですが、早朝労働を強要してくる会社は、ブラック企業と考えるべきなのでしょうか。 そこで、今回は「新入社員なんだから、朝早く出社しろ!」という業務命令が、違法なパワハラ行為にあたるのかどうかについて、弁護士が解 ...

パワハラ 労働相談

2017/3/28

仕事をもらえないのはパワハラ?良い対応策はありますか?(労働相談)

会社内で仕事がもらえない、という労働者のお悩みについて、弁護士が回答していきます。 仕事を任せてもらえないとしても、会社に雇われている以上、出社はしなければなりません。 そうすると、行うべき仕事がないにもかかわらず会社にはいなければならず、必然的に、雑用係となったり、自ら率先して、誰もやりたがらない仕事をしなければならなかったりなど、辛い現実が待っているケースが多くあります。 誠実に勤務し、会社に貢献してきたにもかかわらず、何の理由もなく仕事をとりあげたり、適切な仕事を与えなかったりすることは、嫌がらせ( ...

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