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【労働相談】「自主退職しないと不利だから、あなたのことを思って・・・」と言われ、面談を繰り返し受け退職強要

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人物(嘆く)

  1. 飲食店を経営している会社に、10年前に入社しました。
    入社してから現在まで、ホールスタッフとして必死に働き、会社に貢献したという自負があります。

    飲食業では、閉店時間が過ぎても店内に残っているお客様も多く、お客様にお帰り頂いてから掃除、片づけを行わなければならず、必然的に長時間労働を強いられていました。
    しかしながら、残業代は閉店時間までしか支払われず、残業代の出ないサービス残業が月100時間を超えることも普通でした。

    私は、10年前から店にいて、店一番の古株でもあったため、店に愛着がありました。
    そのため、必死に働きましたが、ある日、疲れからかふとオーダーの連絡ミスをしてしまったことを社長に報告され、それ以来社長から執拗に目を付けられるようになりました。

    その日から、小さなミスでも「辞めた方がいい。」「使えない。」「給料泥棒」などと罵声を浴びせられるパワハラを受ける日々が始まりました。
    生来のまじめな性格が災いしたのか、このパワハラを機会にうつ病となってしまい、休職をすることとなりました。

    休職3か月目で、社長から呼び出され、面談で退職勧奨を受けました。この面談で社長がいうには、「自主退職をしないと、再就職に不利になる。」とのことでした。

    そして、自主退職と会社都合退職とは、本来選択が可能なのであるが、うつ病が治らない自分は、「このまま会社に残り続けると再就職で不利になるが、今自主退職を決意するのであれば、会社都合で退職したことにして再就職に響かないようにしてやる。」、「解雇にしてほしいなら、解雇扱いにしてやる。」と威圧的な口調でいわれ、その場で退職届を書くよう指示されました。

    本当は、できる限り早く病気を治して会社に復帰したいと考えていたのですが、もはや復帰が絶望的なのであれば、会社の指示に従って自主退職をした方がよいのでしょうか。

    退職勧奨をされているようですが、 退職勧奨はあくまでも「お勧め」に過ぎません ので、これに応じて退職をするかどうかは、あなたが自分で決めるべきであり、会社の説得に応じなければならないわけではありません。

    自己都合退職となるか会社都合退職となるかの違いは、会社都合退職となった方が失業手当が早くもらえるといった有利な点がありますが、一長一短ですので、必ずしも「解雇扱いとして会社都合にした方が再就職に有利」と決めつけることもできません。

    むしろ、現在、うつ病を理由とした休職期間中で、傷病手当を受給しているのであれば、 退職後も一定期間は引続き受給 できますし、このうつ病が会社の業務を理由としたものであることが証明できれば、 「労災」と認めてもらうことにより治療期間中は解雇できない こととなります。

    まずは、会社の退職勧奨に応じて退職届を書いてしまう前に、労働問題を得意とする弁護士にご相談ください。万が一退職届を書いてしまった場合には、その後の争いで不利になりかねませんが、早急に撤回を申し出るべきでしょう。

会社の説得に従って自主退職をしない!

ブラック企業な会社では、「解雇となると経歴に傷がつくから、自主退職とした方が再就職に有利だ。」などと説得し、自分から辞めるように仕向ける会社が多くあります。

というのも、理由が不十分なままに解雇扱いとしてしまうと、後から労働者側から不当解雇であるとして労働審判や訴訟で争われた場合には、会社が非常に不利な状況になり、金銭解決とするにしても多額の解決金が必要となるケースが多いからです。

これに対して、労働者が自主的に退職したのであれば、後から不当解雇を争われるリスクはなく、会社にとっては自主退職を強要するメリットが非常に大きいためです。

したがって、 会社のいいように言いくるめられ、言いなりになる必要はありません。

会社の一方的な都合で会社を辞めるように言われた場合や、解雇の十分な理由がないにもかかわらず辞めるよう言われた場合、退職届を出して自主退職することは、決して行ってはなりません。

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