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パワハラ 労働相談

仕事をもらえないのはパワハラ?良い対応策はありますか?(労働相談)

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会社内で仕事がもらえない、という労働者のお悩みについて、弁護士が回答していきます。

仕事を任せてもらえないとしても、会社に雇われている以上、出社はしなければなりません。

そうすると、行うべき仕事がないにもかかわらず会社にはいなければならず、必然的に、雑用係となったり、自ら率先して、誰もやりたがらない仕事をしなければならなかったりなど、辛い現実が待っているケースが多くあります。

誠実に勤務し、会社に貢献してきたにもかかわらず、何の理由もなく仕事をとりあげたり、適切な仕事を与えなかったりすることは、嫌がらせ(=パワハラ)なのではないでしょうか。

1. 法律相談の内容

まずは、「仕事がもらえない」パワハラ問題について、労働者からの悲痛の叫びを聞いてみましょう。

  1. 東京都内のメーカーで、経理として勤務している40代の男性会社員です。

    あるとき、社長の機嫌を害するような発言をしてしまったことから、それ以降、全く仕事を与えられていません。

    友人に相談すると、「仕事をしなくても給料やボーナスがいただけるのなら、とても幸せではないか。」と言われます。

    しかし、実際に仕事がもらえない立場になったことがないから軽く考えているのです。実際に、朝会社に出社してもなにもやることがないというのは辛いものです。

    他の従業員がみんな忙しく仕事をする月末でも、残業をしている他の社員を尻目に、定時になると上司から「お前は帰れ!」と言われます。仕事がないので、指示に従って帰るしかありません。

    同期入社の社員はみんな、部長などの責任あるポジションにつき、バリバリ仕事をしていて、うらやましく思います。

    いわゆる「窓際族」というのでしょうか。とはいっても、何もせずにボーっと一日を過ごしているわけにもいかないので、他の従業員のコピーを手伝ったり、事務所の掃除をしたりして一日を過ごしています。

    仕事が全くないと、一日が終わるのが非常に長く、苦痛でたまりません。

「仕事がもらえない。」ことの原因は、「上司に気に入られなかった。」「社長の期限を害した。」など、些細なことであることが多いです。

また、仕事がもらえなくなって初めて気づくことも少なくないでしょう。

2. 労働問題に強い弁護士の回答

「仕事がもらえない。」ということは、「タダで給料がもらえる!」といった幸せなことではありません。

実際に「仕事がない」という目に合わなければ想像もできないかもしれませんが、雇われているにもかかわらず仕事をもらえないということは、非常に辛い心境になります。

「仕事がもらえない」のはパワハラでしょうか。

解決策について、労働問題に強い弁護士の回答をまとめました。

  1. 会社に雇われている従業員であるにもかかわらず、仕事を与えてもらえない状態のことを「社内失業」「社内ニート」などといいます。

    「社内失業」「社内ニート」の状態になってしまったら、まず、仕事を与えてもらえない原因が、どこにあるのかをよく考えてください。

    仕事をもらえない原因が、あなた自身の問題ではないということが明らかであれば、それは「パワハラ」かもしれません。

    「パワハラ」というと、「怒鳴られる。」「いじめられる。」といった積極的な加害行為をイメージすることが多いですが、「上司がわざと仕事を与えない。」ということも、パワハラになります。

    パワハラといっても、すべて裁判(訴訟)をすべき問題ではなく、まずは社内で解決すべき問題であることも多いので、まずは適切な部署にかけあってみることからはじめましょう。

    会社内で解決できない場合には、弁護士に相談して、法的な解決を考えた方がよいでしょう。

    労働問題に強い弁護士へ、お気軽に法律相談されてください。

3. 「仕事がもらえない」だけではない

「仕事がもらえない」というパワハラの問題は、これだけにとどまるものではなく、別の労働問題も引き起こします。

「仕事がもらえない」のは、会社が原因の問題であり、会社が仕事を与えるべき問題です。

にもかかわらず、ブラック企業は「仕事がもらえない」ことを、労働者(従業員)個人の問題であるかのようにすり替えます。これによって、「仕事がもらえない」だけでなく、別の労働問題も一緒になってやってくるわけです。

「仕事がもらえない」パワハラ問題と一緒によくおこる労働問題は、例えば次のようなものです。

 例 
  • 「仕事がもらえない」のに、上司から、「仕事をさぼっている」と言われ、低評価にされる。
  • 「仕事がもらえない」ことで、雑用や、誰もやりたくない仕事を押し付けられる。
  • 「仕事がもらえない」ことにより、他の従業員よりも給料、賞与(ボーナス)が低くなる。
  • 「仕事がもらえない」ことにより「給料泥棒!」と怒鳴られ、職場いじめの対象となる。
  • 職場で窓際族となり、無視される。

4. 「仕事がもらえない」ことと、その評価基準は?

ここまでお読みいただいた「仕事がもらえない」というパワハラ問題について、共感して頂けた労働者の方であれば、「なぜ仕事がもらえないのだろうか。」ということを、一度は自問自答し、検討したことがあるでしょう。

しかし、お悩みの労働者の方であれば、やはり、なぜ仕事がもらえないのかはわからないままなのではないでしょうか。

ブラック企業によくあるケースとして、「なぜ仕事がもらえないのか。」と会社の社長や上司に聞くと、「あなたは仕事をしないからだ。」と言われることがあります。

しかし、実際には、与えられた仕事はしっかり遂行しているのに、徐々に仕事がもらえない状態となっていった結果、結果として「仕事をしていない。」という状態になっているだけであることがあります。

「仕事をしていない」のはあくまで「仕事をもらえない」ことの結果であって、理由としては納得できないことでしょう。評価基準も全く不明確で、周りの社員を見渡せば、同じくらいの仕事をしているというイメージがますますわきます。

5. 退職する前に!

仕事をもらえず、暇な毎日が続くと、人間だれしも、「自分には価値がないのではないか。」「会社に自分は不要な人材ではないか。」と感じるようになります。

その結果、自主的に退職するよう追い込まれてしまう場合もあります。

中には、業績の悪化から、辞めてほしい人材に自主的に退職させるために、理由もなく仕事を与えない、というブラック企業も存在します。

しかし、労働者の側にまったく非がないにもかかわらず、仕事を与えないことは、違法な「パワハラ」であると言わざるを得ません。

自主的に退職してしまうような心境に追い込まれてしまう前に、労働問題に強い弁護士へ、お気軽に法律相談ください。

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