有給休暇

休日・休暇

2020/4/30

新型コロナを理由に有給休暇を強制的にとらされたら違法?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により緊急事態宣言が発出され、これにより「仕事が減った」という会社ではたらく労働者の中には、「会社から有給化の取得を強制された」という方もいます。 平時であっても、ブラック企業の中には「労働者に有給休暇をとらせたくない」という会社がありますが、緊急事態にかこつけて「有給休暇を強制的に取得させられた」といった法律相談は増えています。 また、新型コロナウイルスの影響で外出自粛の要請が強く、「有給休暇を取得したとしても、結局、無駄に過ごしてしまうのではないか ...

休日・休暇

2018/5/2

GW(ゴールデンウィーク)中日を有給休暇で連休!会社が許可しなかったら?

毎年、ゴールデンウィーク(GW)が近くなってくると、連休が待ち遠しことでしょう。ゴールデンウイーク(GW)は、年にもよりますが、カレンダーによっては大連休となることもあります。ゴールデンウィーク(GW)の使い方は人それぞれで、思い切って海外旅行という人もいれば、家でゴロゴロして疲れをいやすというかたもいるでしょう。 土日、祝日の間に、何日か平日があると、出社するのが面倒だという方も少なくないのではないでしょうか。会社側としても、あえて出社をさせても業務効率が落ちるし、顧客や訪問者も少ない場合には、連休にし ...

労働相談

2018/4/1

メンタルヘルスで退職…有給の事後申請はできる??退職手続は?【労働相談】

※ 個人情報・プライバシーに配慮して実際の相談内容ではありません。法律相談の一例としてご覧ください。  「退職」のイチオシ解説はコチラ!  退職前に有給休暇を消化が可能か?有休の買い取り請求とは? 懲戒解雇では退職金が不支給?退職金の返還請求に応じるべき? 退職するタイミングと辞め方、退職願・退職届の出し方、書き方は? Q. メンタルヘルスでの退職後、有給申請できますか? 会社の業務によるストレスから、うつ病などのメンタルヘルス(精神疾患)にり患してしまった労働者からの、欠勤扱いとなってしまった期間の賃金 ...

労災

2018/2/20

うつ病で休職しても、賃金(給料)はもらえる??休職者の3つの対応

うつ病などの精神障害を発症してしまうと、労働を続けることが困難となり、休職をせざるを得ないケースも少なくありません。 会社の仕事がつらくて、もしくは、会社内におけるセクハラ、パワハラなどのハラスメントを原因としてうつ病になってしまったにもかかわらず、「休職」となると、生活の保障も得られず不安なことでしょう。 うつ病で休職に追い込まれてしまったとき、労働者は賃金(給料)をもらうことはできないのでしょうか。 今回は、うつ病で休職してしまったときの、賃金支払い、有給休暇など、休職者の適切な対応について、労働問題 ...

労働問題に強い弁護士

2018/2/1

男性社員の育休事情は?取得率はどれくらい?わずか3%

近年、「男性社員の育休」に注目が集まっています。 「育児」というと、「女性の仕事」という決めつけは、もはや古くさい考えだといってよいでしょう。男性であっても、仕事だけしていればよいわけではなく、家事、育児に協力的でなければ、良い夫と評価されなくなりつつあります。 2017年(平成29年)には、「ワンオペ育児」というワードが流行語大賞にノミネートされました。「ワンオペ育児」とは、男性が手伝ってくれず、女性だけが育児をすることですが、これでは女性の社会進出、活躍ができず、社会問題となっています。 そこで、今回 ...

解雇

2017/10/28

病気でも休めない?休職の申出を拒否(拒絶)されたときの3つの対応

病気にかかったり、持病の腰痛が悪化するなど、会社での通常業務ができないような状態が続くと、「会社を休職したい」とお考えになる労働者の方もいらっしゃると思います。 再就職への不安から、「何とか雇用契約を継続しながら会社を休むことが出来ないか」というご相談を受けることもあります。 大企業など、福利厚生が整っている会社では、通常、様々な休職制度が設けられており、仕事をせずに療養に専念できるように配慮してくれるケースが多いようです。 一方で、中小企業の中には社内の福利厚生が十分に整っておらず、「休職させて欲しい」 ...

残業代

2017/10/2

年間休日の平均は何日??休日が少ないときの4つの対応と残業代請求

労働者として働く方のほとんどが、「年間休日は何日くらいが普通なのだろう?」という疑問を一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。 労働者としては年間休日は多ければ多いほどよいですが、会社側としては、給料を支払っているわけですから、休日が少なくたくさん働いてくれた方がよいと考えるでしょう。労働者としても、仕事が多いと、結果的に休日出勤が必要とならざるを得ません。 年間休日の平均が何日程度であるかは、残業代請求にも影響してきます。年間休日が多ければ多いほど、残業代の基礎となる「基礎賃金」が高くなり、残業代も ...

休日・休暇

2017/9/28

「スモ休」、非喫煙者に最大6日の有休付与は不公平?違法?差別?

いたるところで禁煙が一般的となり、喫煙者には肩身の狭い時代になりました。「嫌煙ブーム」にさらに拍車をかける「スモ休」が、平成29年9月にウェブマーケティング会社「ピアラ」(東京都渋谷区)が導入したことから、巷で話題となっています。 「スモ休」は「スモーク休暇」の略称で、タバコを吸わない労働者の方(非喫煙者)に対して、特別に有給休暇を与える制度であり、1年間に最大6日の有給休暇が、特別に付与されることとなっています。 斬新であり、珍しい制度であることから、賛否両論あります。「ハラスメントを回避するいい手段だ ...

解雇

2017/8/30

何度も退職勧奨されたら違法?どうしたらいい?対処法は?

仕事でどうしてもミスをしてしまうことは、人間ですから誰しもあることです。小さなミスであり、挽回可能であれば、会社側としても注意指導、教育をするのが普通です。 しかし、あなたが、会社内で「問題社員」として目を付けられてしまうと、注意指導、教育といった普通の対応が受けられず、退職勧奨の標的になってしまう危険性があります。 こうなってくると、些細なミスや、他の社員も行っている行為であっても、ことさらに「問題行為」として厳しく叱責され、その都度、何度も何度も退職勧奨をされてしまうことがあります。 今回は、何度も退 ...

残業代

2017/8/25

「休日」と「休暇」は違う!区別を理解し、残業代請求で損しない!

「休日」と「休暇」という言葉は、いずれも「労働をしない休みの日である。」という意味では、共通した意味で使われています。 しかし、労働者が会社に対して残業代請求をするときには、「休日」と「休暇」とを区別して理解しておかなければ、せっかく得られるはずの残業代を、請求し忘れてしまうかもしれません。 というのも、「休日」と「休暇」とは、労働法の法律、裁判例においては違うものとされており、賃金計算の際にも、異なった計算方法で算出しなければならず、残業代の金額に差が出ることがあるからです。 今回は、「休日」と「休暇」 ...

休日・休暇

2017/8/17

「病気で有給休暇をとるな!」と言われたら?違法な年休拒否への対応

有給休暇(有休)を取れるかどうかは、労働者の皆さんにとって重大な関心事だと思います。 ゴールデンウィークや連休に合わせて有休を取得し、帰省や海外旅行を楽しむ、という使い方以外にも、急な体調不良や介護、子供の病気など、やむを得ず仕事を休みたい理由も沢山あります。 しかし、中には、「病気での有休取得は認められない」などと、有休を取らせてくれないブラック企業も少なくありません。このような緊急性のある場合こそ、特に労働者の権利が保障されるべきです。 今回は、有給をとらせないブラック企業に負けないよう、有給休暇(有 ...

休日・休暇

2017/8/14

お盆休み(夏季休暇)を有給休暇(年休)とする会社は違法?

お盆シーズンを「夏季休暇」と定めている会社が多くあります。お盆は、カレンダーによって曜日がことなりますが、年によっては長期連休となることがあります。 夏季休暇について「会社が定めた日数分だけ自由にとってよい」というルールを定める会社も増えてきましたが、一方で、長期連休が予定されているような場合には、やはり連続したお盆休みを一斉にとったほうが業務への支障が少ないと考える会社も多いです。 しかし、そのような会社のなかには、夏季休暇に有給休暇をあて、有給休暇を消化してしまうことによって減らしてしまおうとする会社 ...

休日・休暇

2017/5/31

引継ぎが終わらなくても有給休暇は買い取ってもらえるの?

日本の有給休暇の消化率は、現在も非常に低いといわれています。 そのため、真面目に会社に勤務して、いざ退職をしようと決意したときには、未消化の有給休暇がたくさんあまっているというケースも少なくありません。 また、ブラック企業すぎて有給休暇がとれなかったり、そもそも会社から「有給休暇はない」といわれていたりした場合には、労働基準法違反ですから、法律にしたがった有給休暇をとることができます。 しかし一方で、長年勤めた会社を辞めるとなると、退職前には、引き継ぎ事項が多くなり、非常に忙しくなってしまうことも多いもの ...

休日・休暇

2017/4/27

GWの谷間を有給休暇にして12連休にできる?

平成29年(2017年)のゴールデンウィークは、有給休暇を使うなど、ケースによっては長期の連休を取得することができます。 4月28日~4月29日、5月3日~5月8日が土日もしくは祝日でお休みですから、5月1日、5月2日を有給休暇にすれば、最大で12連休を取得することができるというわけです。 しかし、会社によっては、有給休暇を自由に取得することは難しいといったケースもあるでしょう。 ブラック企業の中には、「そもそも有給休暇はないといわれている。」「有給休暇の取り方がわからない。」といった法律相談も珍しくあり ...

休日・休暇

2017/1/31

特別休暇って、年休(有給休暇)とどう違うの?

「休日・休暇」といっても、労働者(従業員)が利用できる制度には、さまざまな名称のものがあります。「休日・休暇」の名称ごとに、労働者(従業員)に認められている権利をきちんと理解しておかなければなりません。 労働法の法律知識、裁判例の知識に照らして、休日についての労働者(従業員)に認められた権利を理解しておかなければ、「実は認められた休暇の権利なのに、ブラック企業の言うなりになって、休暇をとれなかった!」ということとなる危険があります。 また、その逆で、実際は法律上、権利が認められていない休暇なのに、強く会社 ...

休日・休暇

2017/1/19

有給休暇の事前申請ルールは適法?事後申請が許される場合とは?

有給休暇は、労働基準法で、労働者に認められた権利です。 しかし、労働基準法では「有給休暇をとりたいときに、どのように取得したらよいのか」についての細かいルールは書いてありません。実際に有給休暇をとるときのルールは、就業規則など、会社が決めているルールで定められることが一般的です。 有給休暇をとるときに、事前に申請しなければならないというルールをさだめ、労働者に周知している会社は少なくありません。労働者側で「有給休暇をとりたい」と相当前からわかっている場合はよいですが、突然有給休暇が必要となる場合もあります ...

退職

2017/1/11

仕事をバックレたら損害賠償を請求される?会社をバックレるリスクとは。

「仕事をやめたい・・・。」「仕事がつらい。どっかに逃げたい・・・。」 普段の仕事で追い詰められ、バックレたい!という想いを持っている労働者(従業員)の方も多いのではないでしょうか。 ブラック企業の中には、社員の退職を阻止するため、バックレた労働者に対しては、損害賠償請求をするという会社も少なくありません。 必死に労働して、辛い思いをして逃げ出したのに、損害賠償請求などひどすぎる・・・という気持ちはよく理解できます。 しかし、「バックレしてしまった。」という負い目が労働者側にもあることから、つい損害賠償請求 ...

休日・休暇

2016/8/22

弁護士が教える有給休暇を取得する方法!有休がとれない会社は違法!

有給休暇は正当な権利であり、弁護士等の協力によって容易に実現可能です。有給休暇の取得方法とルールを解説します。有給休暇を全く取得できない場合、適切な労働条件を求めて会社と交渉するために労働問題に強い弁護士へご相談ください。

退職

2016/8/4

退職前に有給休暇を消化が可能か?有休の買い取り請求とは?

有給休暇は労働者の権利です。退職時の有給休暇の取得は、他に時季変更をすることが困難である場合には、会社が有給休暇の取得を拒否することはできません。これに対し、買い取り請求権は会社の判断で行うことが可能です。

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