メンタルヘルス

解雇

2018/6/30

うつ病を理由に解雇されたら「不当解雇」?慰謝料はもらえる?

違法な長時間労働で、仕事が嫌になり「うつ病」にり患する労働者が増えています。しかし、うつ病への正しい対応が理解されておらず、「うつ病なのに解雇されてしまった」という法律相談も急増しています。 うつ病は、精神疾患(メンタルヘルス)の一種ですが、特に、職場での問題を原因とするうつ病が、近年急増しています。 うつ病にり患してしまった労働者に対しては、会社(使用者)として適切な対応は、就業規則に基づいて休職し、復帰を目指してサポートすることです。しかし、適切な対応ができている会社(使用者)ばかりではありません。 ...

労働相談

2018/4/1

メンタルヘルスで退職…有給の事後申請はできる??退職手続は?【労働相談】

※ 個人情報・プライバシーに配慮して実際の相談内容ではありません。法律相談の一例としてご覧ください。  「退職」のイチオシ解説はコチラ!  【健康保険】会社を辞める前後に行う手続の流れと、任意継続 未払賃金の立替払いを受ける方法と手続!倒産したら給料はどうなる? 退職後に、元顧客と取引してもよい?違法?損害賠償請求される? Q. メンタルヘルスでの退職後、有給申請できますか? 会社の業務によるストレスから、うつ病などのメンタルヘルス(精神疾患)にり患してしまった労働者からの、欠勤扱いとなってしまった期間の ...

労災

2018/3/2

うつ病で休職して、復職するとき労働者が注意すべき3つのこと

うつ病で働けなくなり、休職を余儀なくされてしまった場合であっても、その後に復職できれば、また働き続け、活躍することも可能です。 しかしながら、うつ病で休職した後に復職するとなると、復職のタイミングは、労働トラブルとなるケースの多い、非常に難しい時期であると言わざるを得ません。 うつ病で休職してしまっても、メンタルヘルス、過労死、過労自殺などとはならず、労働問題を乗り越えて長く働くためには、円滑な復職に向けて、そのポイントを理解しておくことが重要となります。 そこで今回は、休職していた労働者がスムーズに復職 ...

パワハラ

2018/3/2

ブラック上司にありがちなパワハラ言動に対応する3ポイント

「ブラック企業」という言葉が社会問題化して久しいですが、「ブラック上司」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。 会社自体がブラックであるブラック企業が労働法違反の問題を起こしがちであることは、ニュースになった労働事件、労働トラブルなどで明らかですが、上司の言動もまた、パワハラ、セクハラ、マタハラなどの労働トラブルの引き金となります。 部下に対して理不尽な要求をしたり、健康を崩したり、メンタルヘルス、過労死、過労自殺などの原因となったりするブラック上司もまた、大きな問題です。特に、ブラック上司自身に、 ...

労災

2018/3/2

健康なのに休職命令されたら?メンタルヘルスの問題社員扱いは違法?

「健康」は、労働者自身にはわかっても、他の社員や上司、社長の目からみて明らかにわかることは、むしろ少ないのではないでしょうか。特に、精神の健康、「メンタルヘルス」の場合、外からみても健康状態がわからないことがほとんどです。 労働者自身の意識としては、会社の仕事を続けていける程度に十分健康であるにもかかわらず、会社から休職を命令されたら、どのように対応したらよいのでしょうか。 会社は、労働者に対して休職命令をすることができるのでしょうか。「メンタルヘルス」、精神疾患にり患した問題社員、として会社から不当な取 ...

パワハラ 労災

2017/9/13

パワハラによるうつ病で、労災保険給付を受けるための3ポイント

近年、社会問題となっている「パワハラ」ですが、特に大きな問題となっているのが、「言葉の暴力」によるパワハラです。 「なんで仕事が出来ないのだ」「仕事が出来ない無能」といった労働者を見下す発言や、「馬鹿野郎」「死ね」といった労働者の人格を否定するような発言は、典型的な「言葉の暴力」によるパワハラです。 「言葉の暴力」によるパワハラを受けた労働者の方は、うつ病などの「精神障害」になってしまうことがあります。 うつ病などの「精神障害」になってしまったとき、労働者の方の中には「人間関係で、病気になったのだから労災 ...

労災

2017/9/6

過労死した労働者の遺族が、適切な補償を受ける労災の5ポイント

最近、大手広告会社の電通で若い女性社員が過労自殺したことがテレビや新聞で大々的に報じられ、話題になりました。 眠れないほどの長時間労働や、劣悪な環境での労働を会社に強いられ、労働者が過労死や過労自殺に追い込まれる、という悲惨な事故が跡を絶ちません。 突然ご家族の死を告げられるご遺族の悲しみは計り知れません。 労働法には過労死や事故により死亡した労働者の方のご遺族に対する補償制度があります。また、過労死、過労自殺を引き起こしたブラック企業に対して責任を追及する方法も存在します。 今回は、過労死した労働者遺族 ...

残業代

2017/8/24

「振替休日」と「代休」は違う!区別を理解し、残業代請求で損しない!

労働者が、会社が通常どおり定めた「休日」以外の日に休む方法として、「振替休日」と「代休」の2つが、就業規則に定められている会社が多くあります。 「振替休日」と「代休」は、どちらも、本来会社が定めた「休日(所定休日・法定休日)」以外の日に、労働者が休日をとることができる制度ですが、残業代請求をするときの取り扱いは、2つの制度で異なります。 残業代請求をするときの「振替休日」「代休」の区別を理解しておかなければ、休日手当の支払いの点で、労働者がせっかく得られる休日手当を請求しないなど、損をしてしまう可能性があ ...

残業代

2017/7/7

ワタミの求人条件がひどすぎると話題に!法的には違法?適法?

大手居酒屋チェーンの「ワタミ」が、リクルートの運営する「リクナビ」に出している求人広告が、「労働法違反なのではないか?」と話題になっています。 「ワタミ」といえば、過去にも、苛酷な長時間労働や、過労自殺をする従業員がいたことで、社会的にも大きな話題になったため、今回も、話題の求人広告が、適法なのか?違法なのか?が、社会の興味の種となっています。 「求人広告」の内容は、雇用契約の内容それ自体ではないものの、多くの場合には、このとおりの労働条件ではたらくこととなるため、違法な求人広告は許されません。 そこで今 ...

残業代

2017/2/4

持ち帰り残業には、残業代請求!持ち帰り残業命令する会社と戦う方法

長時間労働による健康被害、残業代の未払いなど、残業トラブルが社会問題化しています。 労働法を理解したブラック企業は、できるだけ残業代を払わなくてもよくなるように、会社での業務時間をできるだけ減らそうとしているはずです。 しかし、実際には業務が多く、会社から命令された業務をすべてこなそうとすると、どう考えても業務時間内には終わらず、残業をせざるを得ないという方も多いのではないでしょうか。 IT技術の進歩などによって、労働者のはたらき方は多様化しています。パソコンやスマホを使って、家でも業務をすることが簡単に ...

労災 残業代

2017/2/2

1日の残業時間に上限ある?残業上限をめぐる議論【平成30年(2018年)版】

ブラック企業で残業時間がとても長い場合、「そもそも法律で長時間残業の上限はさだめられていないのか?」と疑問に思う労働者(従業員)が多いのではないでしょうか。 残業をさせると、残業代を払わなければいけないのが会社の義務であり、残業代を支払わない、いわゆる「サービス残業」は違法です。 「会社は、残業代さえ払えば、労働者をいくらでもはたらかせることができるのか?」というと、そうではありません。 上限のない長時間労働は、労働者(従業員)の心身をむしばみ、メンタルヘルス、うつ、適応障害などの精神疾患をひきおこし、さ ...

労災

2017/1/30

退職後も労災保険を受給できる!退職後、会社へ労災責任を追及する方法

労災保険制度とは、会社の業務によって、労働者(従業員)がケガや病気にかかってしまった場合に、会社の責任を、保険によってカバーする制度です。 最近では、長時間労働による過労死、過労自殺、メンタルヘルスなどが社会問題化しています。そのため、会社による長時間労働により、労働者(従業員)が病気になってしまった場合の労災責任について、労災保険が問題となります。 労災で療養している期間中には解雇ができないと法律で決められていますから、会社に在職している最中から労災保険を受給している場合には、労災保険で療養し続けること ...

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