普通解雇

解雇

2017/9/28

無断欠勤は「即日解雇」?無断欠勤でも解雇されない4つのポイント

無断欠勤を続けてしまった場合、「解雇されてしまうのではないか?」という不安、疑問をいだく労働者の方が多いのではないでしょうか。 無断欠勤は、労働契約(雇用契約)によって労働者が負っている、「労働する」という義務に違反していることから、解雇理由であることは明らかです。実際、就業規則などでも、無断欠勤は解雇理由として記載されているはずです。 無断欠勤してしまう労働者の理由、気持ちはさまざまですが、正当な理由のない限り、欠勤をするとしても「事前連絡」をするのが常識であり、無断欠勤は許されません。 しかし、一度は ...

解雇

2017/9/12

居眠りをしたら懲戒処分??不当処分に対抗する4つのポイント

「前日の仕事が長引いた。」「遅くまで飲み会だった。」「通勤時間が長い。」などの理由で、勤務中につい居眠りをしてしまうこともあるでしょう。 自分の居眠りではなくても、使われていない会議室を覗いたらテーブルの上で寝ている人がいた、という体験をした方がいらっしゃるかも知れません。 睡眠は生理現象の1つであり、絶対に寝ない、というのは難しいことかも知れません。しかし、職場で勤務中に居眠りをしてしまうことには、労働者の皆さんの人事評価にかかわる大きなリスクがあります。 他の労働者が居眠りしているのを見ると、「同じ給 ...

解雇

2017/7/10

資格取得できないと「解雇(クビ)」は違法?減給される?

「資格を取得すること」という業務命令は、会社にとって非常に重要なものです。というのも、労働者が、会社に必要な資格を持っているかどうかで、労働者の価値は大きく変わるからです。 そのため、「資格を取得するように。」という業務命令を受けたにもかかわらず、会社が指定した資格をとれなかった場合、会社側から「制裁(ペナルティ)」を与えられるおそれがあり、その最たるものが「解雇(クビ)」です。 しかし、日本の労働法では、「解雇」は制限されており、会社から一方的に労働者をやめさせるには、十分な理由が必要となります。 今回 ...

解雇

2017/7/2

解雇と言われたら、退職届を絶対に書いてはいけない理由を弁護士が解説

ブラック企業の中には、「解雇だ!」「明日からクビ!」と言いながら、退職届を書いて提出するように指示する会社も少なくありません。 「解雇(クビ)なのに、なぜ退職届を書くの?」と疑問に思いながら、解雇になってしまった労働者としては、会社の勢いに押されてつい言われるがままに書いてしまう方も多いようです。 しかし、「解雇」の場合、労働者の意思で退職するわけではなく、会社から一方的に退職させられるわけですから、「退職届」を書いてはいけません。「不当解雇」と主張して争いたいならなおさらです。 今回は、解雇されてしまっ ...

労働問題に強い弁護士

2017/6/19

業務時間中に「通院」したら違法?抜け出して通院は解雇?

業務時間中に、どうしても体調が悪くてこれ以上仕事をすることができない、といったやむを得ないケースでは、抜け出して通院することができるのでしょうか。 それほど緊急性がない場合であっても、長時間労働や残業がひどく、「業務が終わった後では、病院はどこも空いていない。」、というケースで、会社を抜け出して通院することは違法でしょうか。 労働者としては、業務時間中、会社の職務に専念する義務があるとはいえ、健康を損なって働けなくなってしまえば元も子もありません。 業務時間中、就業時間中に、会社を抜け出して通院してもよい ...

労働相談 解雇

2017/6/7

遅刻しただけでいきなり解雇!「不当解雇」として争うべき?

遅刻をしたことを理由に、突然社長から、「明日から来なくてよい!」と言われてしまった労働者の方からの質問に、労働問題に強い弁護士が回答していきます。 感情的な社長が経営しているワンマン企業によくありがちな、「社長が気に入らないから解雇」というひどい仕打ちを受けてしまった労働者の方は、解説を参考に、弁護士にお気軽に法律相談ください。 私は、大学を卒業して、平成29年4月から、新卒で、都内にあるIT企業に正社員として勤務しはじめました。 ゴールデンウィーク(GW)が明けて仕事にも慣れてきて、自分では全く意識して ...

労働相談 解雇

2017/3/3

ヒゲを理由に解雇されたら、違法?不当解雇?【労働問題の法律相談】

「髭(ひげ)」を理由に、不当解雇されてしまった労働者の方からのご相談です。 ※ご相談内容は架空のケースです。労働問題に強い弁護士は、法律相談の秘密は必ず守ります。 私は、東京都内にあるベンチャーのIT企業に、中途で入社し、プログラマとして働いている30代の男性です。 私は、大学時代にプログラミングに興味を持ち、新卒でIT企業に就職して以降、何度か転職をしましたが、プログラマとしてスキルを磨いてきました。 プログラマーの仕事は、時間の裁量がある程度まかされているため自由がききますが、その分、長時間労働となる ...

解雇

2017/1/23

普通解雇と懲戒解雇の違いは?不当解雇への対応方法

「解雇します。明日から来なくてよいです。」と、使用者(会社)から一方的に通告された労働者(従業員)の方へ向けて、不当解雇への対応方法を、弁護士が解説します。 今回は、「普通解雇」と「懲戒解雇」の違いについての解説です。 冒頭のブラック企業によくあるセリフからわかるように、使用者(会社)からの通告は、「解雇です。」と言うだけであって、解雇の種類について言われないケースも多くあります。 労働法の知識が不十分な会社では、「普通解雇」と「懲戒解雇」の違いなど意識しておらず、むしろ、今回の記事で解説するような法律知 ...

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